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あぁ 卒業式で～泣かない～と♪……
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漏れ見出し
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悲しいことがあると 開く革の表紙～ 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる～
たまには懐かしさ狙いで電話してみても 所詮とっくにノーサイド
大好きなアノコから ルージュの伝言あるわけもなく
なんとなく恋人がサンタクロースだった 泡い想い出がH20
そんな昭和な発言を あなたにときどき叱って欲しい
キモイおやぢが時代をひもとく 守ってあげたい～オチ無しコラム…
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まぁ『卒業』なんて甘酸っぱくて爽やかな、柑橘系キーワードを口にする場合は、それなりの見かけを要求されるということなんです。
おやぢが不用意に使おうものなら、その岩尾感、いや違和感にあらぬ角度から切り込まれたりします。
卒業の時泣いてる女の子見て キュンと来たあぁ
『でも いいとおもうヨ 夢中になれるものがあるのって』
？？？？ ボール見失いました
『で、やっぱ なっち？』
って、そっちの娘の卒業ですか…
な～んて トリッキーなキャッチボールに、ウガウガっときたのはルーガちゃん？ まさかね
などと言ってみる、そんな伝説のミカン部長を生んだ、オンザエッヂな番組のガールがオンエアーな話ではありませんことよ、アディオス アミーガ！
そう、歌にするなら“バイバイありがとう さよおなら～ あんた ちょといいオンナだったよ～�｡”と…
つまり『きめて、きめて～！』と懇願する天才画伯なシュール君、そんな懐かしいキャラを演じて ズルい女だね、マドモアゼル…
あぁ 唐突にあにき～と叫んでみても
彼女は依然ぷりぷり博士
こんなおやぢはキモくて無視するに限るヨ おやぢ虫のお言葉頂き
今日もぐねぐねガンバレまさおくん…
月の光を浴びてこそミカン成人は甘くなるんです
そんないらんことばかりしてるもんだから、おやぢはライブチャットで酸っぱい事態と今夜も未知との遭遇なんです。
つまり彼女の笑顔で光合成できるのか？ な目頭が2:50amの やさしい時間が止まっていたんです その時……
 『春はお別れの季節です♪ってなんか切ないな… あれなんだこの液体、って マスカラ滲んでパンダ顔…』
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