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バーチャル VS サイバー？？
バーチャルといえば仮想現実 って言っても、ゴーグルやら グローブつけて...ではありません。
『コンピュータのようなバーチャルなモノばかり使ってるから―』って言葉もあまり聞かなくなってきました。
実際『バーチャル』って言葉自体がバーチャルな感じで「今年はイソパク！」なんて糸井さんに使い倒されて、今や過去の言葉になってしまったようです。
ワタシ詳しくもないくせに、もうそんなに驚くような技術革新ってないかと油断してました。はい。
今日はライブチャットがバーチャルかどうかなんていう話ではなく、遅ればせながらこんなバーチャルを見つけてしまったと言うことなんです。
姉さん事件です！“ネット利用の遠隔セックス『シニュレーター』”なんです。
簡単に言えば『インターネット経由で反応しあう一対のオトナのオモチャ』です。バーチャルではなくサイバーセックスだそうです。究極のSAFE SEXだそうです。そりゃそうです、ただの一人Hですから。と思ったのですが…よく考えてみるとライブ映像コミュニケーションにプラスしてこのツールを使う場合、現実は一人遊び、でも行為としては限りなく…姉さん危険です！
最近ライブチャットの中にはカメラを切り替えたり・動かせたりと行為に参加できるスタイルのモノもありますが、これはその究極版ですね。もちろん完全にアダルトです。そして会員とはいえ不特定多数の環境となると、日本だと合法なのでしょうか？ワタシにはわかりません。うぅ サイバーセックスですか。すごいですね、『サイバーおそるべし』と思ってしまいました。
でも、ワタシは、バーチャル応援団でいきます。
『バーチャル美人OL湯けむり露天風呂殺人事件』っていうハプニング体験型の温泉発ライブチャットなんてないですかね〜
 実は昔「モデムからの信号...プリンターポートでいけるじゃん！」なんて友人と馬太イ乍 を…＿|￣|○
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